このページは、2014年10月に掲載をしましたが、
2015年3月末に、一度削除していました。
内容を一部変更して、再度掲載をしています。

2014年10月14日 (2015年7月再掲載)

頑張っている仲間がいます。楽しんでいる仲間がいます。
アマチュア無線活性化のために・・・ 
 府県支部長にお願いをします
支部長、運営役員さんは、会議、行事の運営で多くの時間を拘束されています。
しかし、貴方が支部長になられたときの「熱い思い」を、今一度思い出してください。
役員さんも、役を引き受けた時、嫌々受けたので有っても。「熱い志」を持ってください。

毎年、毎年、過去に行った同じ行事を、場所だけ変えて、今年も問題なく終えた。

何か新しいことを初めて見ませんか?
「役員さんが動いてくれないので、自分がやらなければならなくなるので、出来ません。」
「だから自分が出来ない事はやりません。」

「森を見る」ことの出来る支部長さんはいませんか?
貴方が選んだ役員さんです。任せて、責任の取れる支部長さんはいませんか?
貴方の周りにも、助けを言い出すのを待っている人がいますよ。

限られた予算の中での活動ですが、今一度本当にこれで良いのか?
JARL会員や、アマチュア無線家が参加できる催しや企画は、数が限られます。
この数少ない催しで、府県支部の評価をしてしまいます。

また、その行事で、体験した多くの府県支部では、目標や目的を持たれていませんでした。
行事の反省会や、何が足りなかったのか、来年はどうしよう・・・なんて,会議をされていますか?
されていませんよね、
目標や目的が無いのですから、「単に終了しました。」のような気がします。

運営役員さんに無理を言って、行事を開催してもらいながら、
参加者から不平や不満を言われるより、
参加者各局より、「ありがとう。」「お疲れ様。」「来年も宜しく」と言う、多くの言葉が聞けると、
運営役員さんの疲れも、少しは和らぐのではないでしょうか?
地域の考え方
広島県は、海を挟んでも6つの県と接しています。
瀬戸内に面していますので、東西の交通網はある程度整備されています。
それでも、東と西では100Kmの距離が有ります。

広島市で催しを開催をした場合、アマチュア無線人口も多く、参加される方も多いのですが、
その他の場所で開催すると人が集まらないと言う状況が見られます。
これは、各府県支部共通の,問題ではないいでしょうか。

地方(失礼)の交通網の問題が大きく影響していますが、
府県支部単位という企画の考え方から、少しエリアを広げて考えると、
少し違った展開が有るのでないでしょうか?

広島市での開催は、岩国の各局から見れば、他府県ですが近いのです。
 福山と笠岡も近いですね。 福山から考えると岡山市の方が近いですし、
香川からの参加も考えられます。
香川県でも、徳島や愛媛、高知からの、当然、岡山からの参加も有ります。
松江や出雲での開催は、米子が近くです。
島根西部は、山口や広島から、鳥取東部でも、島根や岡山からの参加を期待できるのです。
なるべく行事日程が重ならないように、調整をしてもらえると、
有りがたいのですが・・・・・

でも、企画が本当に楽しい物なのか?参加する価値が有るのか?
覗いてみようと思えるのかが、問題なのですが・・・・。
支部大会なのか? ハムの集いなのか?
地方本部制が出来、基本支部大会は開催しなくても良いと思っています。(間違えていたらごめんなさい)
支部大会というくくりでの開催をされていない、府県支部もあります。
それでも、行事として多くの府県支部で開催をされています。

支部大会なので、本来は支部に属するJARL会員に対しての催しのようで、
概ね、府県支部長の挨拶、来賓の挨拶、府県支部の行事予定、会計報告、JARLの動向、
講演会、記念撮影、コンテスト表彰、抽選会かな・・・・
これでは、よほどの講演会でなければ、JARL会員でない方や、他府県からの参加者は、
拍手をする為に行くだけです。
それでも,何かあるのではと考えて、参加をされていると考えるのは、
私だけでしょうか?

それ以外にもやっていますよ・・・と言う回答がありそうです。
総務省の電子申請、メーカー展示、アイボール会、自作品展示、ジャンク市・・・
普通は、これらを同じ日に開催をするわけで、休憩時間や、昼食時に対応するわけですから、
盛り上がることはありません時間配分、内容等に無理が生じる事があります。

メーカー展示 メーカーから、「展示をさせてください」なんて事ありますか?
府県支部より展示をお願いしても、展示を断られていませんか?
アイボール会 会場で顔をあわせれば話が弾みます。
自作品展示 毎回同じ人が頑張っておられるので、成り立っています。
ジャンク市 ジャンク市をやりますよ・・・ 希望者は、ご連絡ください
記念局の運用 ・・・・・

行事は予算の関係で1回しか出来ないのかも分かりません。

有る県では、支部大会とハムの集いを分けて開催をされています。
支部大会では、行事や会計報告、講演会、登録クラブの紹介等で行われ、
ハムの集いは、ジャンク市、自作コンテスト、ハム談義の場、各ミーティング等が行われています。

しかし、ホームページの活用や、十分な配慮をすることにより、
しっかりとした方向性を共有出来れば、盛り上がる場合も多々あります。
府県支部活性化のためのホームページ
この府県支部のホームページをうまく活用されている所も多く有りますが、
とりあえず「ホームページを開設しなければ」と言う体で、
掲載をする目的や内容の考えが、しっかり出来ていない府県支部もあります。

JARLのサイトや、紙媒体への掲載依頼は、
数ヶ月前に、限られた内容や、未定のままの情報を掲載せざるを得ません。
府県支部のホームページは、出来るだけ最新情報を掲載出来るのです。
内容の追加や、もっと詳しく、楽し事などを、面白く伝える事が出来ます。
ここが、掲載をする目的や内容なのです。

しかし、行事も無く、何ヶ月も更新がされないという状況も見られます。
これでは、アクセスもされず、逆に府県支部は何もしていないと、判断をされることになります。
しかし、更新出来る情報は本来いくらでも有るはずです。
こんなやり方が有りますよ・・・と言うアドバイスは可能です。
でも、ホームページを維持するのは大変なことなのです。

全ての方が、インターネット環境にあり,ホームページを閲覧できるとは思いません。
しかし、紙媒体に加えて、情報を提供出来るホームページを、
活用すべきかと考えます


知と結果が反映できる媒体として活用出来ます。

ブログで府県支部のホームページを構成されているところがあります。
しかしブログは、あくまで日記や備忘録なのです。
従ってほとんど事が過去の事や情報なのです。
この情報が、かなり役に立つ場合が有りますので、ありがたいですが。


府県支部の場合、ブログではなく、ホームページをうまく活用することにより、
地域の情報発信をしませんか。
人集めのジャンク市
私自身は、色々な府県支部の催しで、ジャンク市を出店してきました。
ハムフェアー、関西アマチュア無線フェスティバル、西日本ハムフェアーは別格ですが、
催しでジャンク市が有ると、多くの方が期待をされて来場して頂けます。

しかし、現状は、出展者がない場合なども有り、告知不足等で開催を信用して頂けません。
開催を告知しても数店の出店で、寂しいのですが、落ち着くまでに3年は掛かります。
少し人が集まり、ジャンクが動き出すと、出展者も増えてきます。
それには、出展者に対するサポートが絶対条件です。

ジャンク市の出展者も、単に物売りの方もおられますが、
多くの方が役員各局、クラブ展示各局と共に盛り上げようと参加をされています。
従って、搬入の問題点、出店数の把握、提供可能なテーブル、
場所の指示などの情報を提供して頂きたいと思います。

ジャンク市の事をあまりご存じない方が担当をされた場合、よくトラブルが起きます。
このトラブルが起きると、次回の出展者は考えてしまします。

当然、ジャンクや物作りに理解のない府県支部長は、最初から開催を考えられません。
これも仕方がないのです。
この場合は、他の府県の催しに参加をしましょう。 頑張っておられるのですから。
ジャンク市は、催しの人集めに十分役に立つ企画です。
参加して頂いた各局に、それ以上の何が提供できるのかは、府県支部の企画次第です。
技術講習会 
 最近、半田ごてを握る技術講習会の開催が少なくなっているように感じます。
PC等を使用した、新しいジャンルへの挑戦や、ハムログの使い方がやりやすいのです。
これすら、開催されない府県支部も有ります。

大きな問題に、講習会のリーダーが居られないのです。
府県支部としては、何とかしたいのですが、費用が高ければ、人が集まらない。
実用的な物で無ければ、作ってもらう値打ちがないと、言われます。
こんな条件を言われても、有志の方がおられるはずです。
しかし、半田ごてを握る講習会は、提案をし、実験を重ね、基板の製作から始まり、部品を集め、
人数分に分けて、説明書を作り、当日早くから色々な準備を始め、全員の完成を目指さなければなりません。
物作りが好きで、楽しんで居られても、これらの作業は苦痛の何者でも有りません。
リーダーはしたくないのです。
これらを理解し、分業というかサポートをしなければ、開催は難しいことなのです。

参加者のレベルも異なります。
入門者でも数年参加をするとレベルが上がり、より難しい物を求められます。
難しい物をすれば、入門者は完成させることが出来ません。
開催する場合、対象者のレベルの設定を常に考えて、企画を考えなければと思います。
私の知っている、府県支部の講習会では、有る県の場合、
募集人数10名で、その県の方は3名、他府県7名の申し込みが有り、期限前に締め切られました。
翌年も同じ物を提供されましたが、同じような結果でした。
同様に、20名弱の参加者の講習会も見ました。三分の一が他府県からの参加でした。

大阪府で開催した講習会には、東京から参加をされた方がおられました。
東京は、半田ごての講習会はやられておられないようで、
たまたま作ってみたいと思っている講習会だったので、
新幹線の始発に乗られ、参加をされました。

もし、府県支部で開催されると、府県支部内だけでなく、
多くの方に参加のチャンスを提供出来るかも判りません。
これらも、しっかりした告知と、リーダーをお願いする方を探し、しっかりサポートをすれば、
物作りと、ハム談義を楽しめる時間が提供出来ると思います。
盛り上がっている講習会では,役員さんも一緒に半田ごてを握られる事が多いです。
次回同じ物を作るときは、リーダーさんとしてサポートをして頂きたいです。
今こそ、登録クラブが必要です 
府県支部の催しは、支部大会、製作講習会、コンテスト、忘年会又は新年会・・・・
登録クラブの役員さんが、府県支部の役員を兼ねておられる事が多いので、
益々、貴重な時間を提供されておられます。
色々考えても、クラブ員がいないのでやってもしかたがないと耳にすることが有ります。
しかし、対象をクラブ員以外のも広げることが出来れば、
府県支部の催しに加えてより多くの催しというか、アマチュア無線家が集まる場の提供出来るのです。
クラブ員の募集が先か、催しが先か、とりあえず行動を起こしてみませんか。
このサイトで、応援をします。


貴方の住んでいる所から、いくつの催しに参加が出来るか、
今一度、府県支部の行事予定を見て見ませんか?
予想上に少ないかも判りません。これが,今の現状です。
でも、役員各局は、府県支部、登録クラブと運営に頑張っておられるのです。

何か変化が生まれるのか?
諦めてはいるのですが、一抹の期待を込めて掲載をし直しました。



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